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「新月の願い事」皆さんは耳にしたことがありますか?
新月の夜、願い事を書くと叶いやすいといわれてます。
今回は、願いを書く時のペンの色、恋愛成就や宝くじを当てたいときの書き方例文までご紹介します。
早速、見ていきましょう。
Contents
新月の願い事の書き方
願いの叶いやすい時間
願いを書く時間は、新月を迎えてから48時間以内です。
その中で、新月を迎えてから8時間が最も願いが叶うといわれているベストタイム!
できればこの時間に、ゆっくりとできる場所で願い事に向き合うことがおすすめです。
ボイドタイムとは
ボイドタイムとは、新月のパワーが弱まり、願いが叶いにくくなる時間のことをいいます。
この時間は避けて願い事を書くようにしましょう。
願いの叶いやすい書き方
願い事の書き方のコツはこちらです。
- 箇条書きで書く
- 過去形で書く
- お願い事は思いつく限りたくさん書く
- ネガティブな言い回しで書かない
- ワクワクした気持ちで書く
箇条書きで思いつく限りどんどん書いていきましょう!
叶わなかったらどうしよう…なんて気にする必要はありません。
誰かに見せるわけではないのですから。
番号を振って書いてくと、願い事の数などもわかりやすくて良いですよ。
「病気になりませんように」「振られませんように」などネガティブな言い回しで書くことは注意です!
「病気」「振られる」というキーワードが新月にも、自分の脳にもインプットされてしまいます。
書く時は「病気になりませんように」ではなく、「毎日健康で暮らしています」などポジティブな書き方にしましょう。
何よりも、ワクワクした気持ちで自由に書いていくことが大切ですよ。
書いた紙の保管方法
書き終えた紙は、手帳に挟んで持ち歩いたり、缶の中に入れてしまっておいても良いです。
願い事は、何度も読み返す必要もないですが、叶ったか見返したい時もありますよね?
ノートに書いてとっておくのも良いですよ。
「過去のこの願いは叶ったな」や「この願いは今は望んでいないなぁ」など振り返るのも楽しかったりします。
願い事は書き終えたら忘れてしまってかまいません。執着しないことが大切です。
書いた紙を見返すことはないという方は処分してしまってもかまいませんよ。
他人に見られないよう、燃やして処分しても良いですし、細かく切って処分してもかまいません。
ペンの色は何色でもいい?
願い事を書くペンの色には特に決まりはなく、何色でも良いです。
黒でも良いですが、色のパワーを使ってみるのも1つの手かもしれません。
こちらに色の意味やパワーを載せておきますので参考にしてください。
- 赤 → 積極性、やる気、バイタリティ
- 緑 → 安らぎ、癒し、平和
- 青 → 冷静さ、落ち着き、コミュニケーション
- 黒 → リセット、浄化
- 黄色 → 向上心、自信、ユーモア
- ピンク → 恋愛、女性性、母性
- オレンジ→ ポジティブ、社交性
宝くじを当てたい時の書き方と例文
- 宝くじで100万円当たりました
- 〇月〇日に買った宝くじで大金が当たりました
- 宝くじで当たったお金でダイソンが買えましたありがとう
- 〇月〇日までに宝くじ30万円が当たりました
このように、数字を入れてより「リアル」にイメージができるようにすることもおススメです!
数字を入れることで「叶わないかも…」という気持ちが出てしまう場合は数字を入れなくてもかまいません。
楽しく書くことが一番です!
恋愛成就したい時の書き方と例文
- 筋肉質で男らしい彼が出来ました!
- 来年の〇月までに結婚することができました
- 同い年の優しい男性が異動してきて仲良くなりました
- 大好きな彼と婚約しました
ここで注意をすることがあります。
「〇〇君と付き合いました」など特定の相手を出した願いはおススメできません。
それは、執着になるからです。
「その時好きな相手」と結ばれたところで幸せになるとは限らないのでし、そもそも執着があると叶いにくくなります。
例えば、好きな人の彫りの深い顔と優しいところが好きだとします。
その場合「彫りが深くて優しい男性と付き合いました」のように書いてみてはいかがでしょうか?
好きな人と付き合えるかもしれませんし、その特徴に当てはまる魅力的な彼が現れるかもしれません。
まとめ
新月の願いについて、書き方や様々なポイントをお伝えさせていただきました。
ここまで読んでいただいたあなたは、願い事が書きたくてウズウズしているのではないでしょうか?
お伝えさせていただいた私も、「新月の願い」を書きたくなってきました(笑)。
新月の夜、ゆっくりと落ち着ける部屋で、ハーブティーなどと一緒に自分の願いに向き合ってみてはいかかでしょう。