※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています
今まで数十年抱えていた悩みやトラウマが たった10分で解消される実演動画&セミナーを公開中! 今だけ無料LINE登録で豪華4つの特典ももらえる!
門外不出の潜在意識のブロックを外す実践動画やノウハウを公開! 今まであなたの悩みが解決しなかっ真の原因を解明しませんか?
ツインレイとは、もともと1つだった魂の片割れ。
あなたの魂の片割れがこの世のどこかにいると思うと、素敵ですよね?
ですがツインレイには本物と偽物があります。
偽ツインレイはどういった特徴があるのか?
偽ツインレイと別れた後に、本物のツインレイと出会える可能性はあるの?
今の彼のことで引っかかることがある方は、気になる部分ではないでしょうか。
今回は偽ツインレイについてお話していきたいと思います。
こちらもおすすめ▽
ツインレイ男性は遊び人で女好きが多い?他の女性と仲良くする理由は?>>
Contents
偽ツインレイと別れた後に本物に出会える?
偽ツインレイとの別れはお試しの可能性
偽ツインレイとは電撃的に付き合う傾向があります。
もちろんお互いにとても魅力を感じ、居心地の良い部分もあるでしょう。
ところが、別れもまた突然なことが多く別れ方は様々ですが、かなりの精神的ショックを味わいます。
立ち直ることが不可能ではないかと思えるほどの悲しみ…これが偽ツインレイとの別れの特徴でもあります。
ですが、この経験を乗り越えることにより大きく成長した魂の元へ、本物のツインレイが現れることもまた多いのです。
そう、偽ツインレイとの出会いは「本物と出会う為のお試し」だったかのように…。
偽ツインレイと出会うことは、あなたが成長する為の必要なステップなのかもしれません。
こちらもチェック▽
人生のステージが変わる時・上がる時の前兆や変わったサインはある?
本物のツインレイでも別れることがある?
本物のツインレイであっても別れることはあります。というか必ずあると言われています。
多いとされているのは男性側がツインレイから逃げたくなる傾向があるということ。
そして分離期間にお互いがお互いを見つめ直し、考え、成長していくのです。
お互いが成長し1つステージが上がる頃にまた再会することになります。
ですが、お互いが共に成長しなければ再び結ばれることはないでしょう。
ツインレイとは「運命の相手」のようなキラキラしたものというよりは、魂が成長する為の大切なパートナーなのです。
>>ツインレイのサイレント期間の長さは?終わりの前兆はある?
偽ツインレイの特徴
1、懐かしさを感じない
本物のツインレイというのは初めて会ったのに「懐かしい」という感情が湧くことが特徴です。
なので、初めてなのにどこかで会った気がする。昔から知っているような感じがする…。
というような感覚がない場合は偽ツインレイの可能性があります。
2、シンクロニティがない
これもまた本物のツインレイの場合同じ時に相手のことを考えていたり、デート中に同じ動作をしている。
離れているのに同じような行動をしていたなどシンクロニティが頻発することも特徴です。
偽ツインレイの場合は、このようなことは起きないでしょう。
3、体の繋がりが強い
本物のツインレイはたとえ別れる時期があっても「相手が幸せならば」と精神的につながっています。
ところが、偽ツインレイの場合は肉体関係の繋がりが強く出るでしょう。
本当は心の奥で気づいている違和感を体の繋がりでお互いがごまかしている状態なのです。
肉体関係がメインな付き合い方をしている方は、偽ツインレイの可能性が高いでしょう。
4、喧嘩が多い
お互いが成長する為、深く理解する為の喧嘩は時として必要なものかと思います。
ですが、お互いが声を荒げあったり手が出るような喧嘩はツインレイの関係ではありません。
話し合いができず怒鳴るような喧嘩が多い関係もまた偽ツインレイの可能性が高いでしょう。
5、エネルギーが奪われる
楽しみにしていたデートだったのに、必ず喧嘩になったり相手に振り回されることが多くどっと疲れを感じる…。
また、あなたの自尊心を失わせるような発言が多いモラハラ気質のある相手も同じです。
特にこのような相手の場合は共依存になってしまっている為、別れる決断ができない方も多いのではないでしょうか?
あなたのエネルギーを奪ってしまう相手は偽ツインレイです。一緒にいて共に成長できる相手ではないでしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
偽ツインレイは出会ってすぐに意気投合したり、ドラマティックで魅力的な部分が多いでしょう。
そしてアップダウンが激しく、ジェットコースターのような恋愛は共依存しやすいものです。
大好きだけれどいつも自分が悲しい思いをしている…。穏やかな関係が築けていない…。
そんな方は、相手に合わせるのではなく自分を大切にする選択をしていきましょう。