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好きな彼にはすでに相手がいる・・でも諦められないという時がありますよね。
今回は略奪愛、不倫、離婚・別れさせるおまじないをご紹介します。
略奪愛のおまじないの場合はお相手のことを恨んだり不幸を願ってしまうと自分に返ってきてしまう危険があります。
必ず自分と彼が幸せになっているところだけを想像して行ってください。
別れさせる黒い相合傘のおまじない
相手のいる彼がどうしてもあきらめきれない。
誰に何と言われようと奪い取りたい！覚悟がある方にだけこのおまじないをお伝えします。
【必要なもの】
・黒の折り紙
・黒いペン
【おまじないのやり方】
1.まず、黒の折り紙の黒面の方に黒いペンで相合傘を描きます。
2.左に好きな相手の名前、右にライバルの名前を書きます。
3.書いたら、相合傘を2人が離れるように破きます。
4.好きな相手の名前の方は川か海に流してください。ライバルの名前の方は燃やしましょう。
【おまじないのポイント】
・ハサミで切ってはいけません。必ず手で破きましょう。
これは呪いのおまじないです。本当に実行して良いかよく考えてから行ってください。
赤い鶴の略奪恋おまじない
どうしても好きな人を諦められない…。相手がいる人だけど…。
大好きな彼を奪い取る効果のあるおまじないをご紹介します。
【必要なもの】
・赤い画用紙（縦横20㎝）
・ペン
【おまじないのやり方】
1. まず、赤い画用紙にライバルの名前を書いて鶴を折ります。
（もしも名前がわからない場合は「紫の憂鬱」と書きましょう）
2. 折ったら、赤い鶴に向かって「彼は絶対に渡せない。あなたには別の幸せがあるからね」と口に出します。
3.翌日、夕日が沈む前に赤い鶴を高い場所から飛ばしてください。
【おまじないのポイント】
＊鶴を飛ばす時は、ライバルの幸せを願う気持ちで飛ばすこと。悪意を込めてはいけません。
略奪のおまじないですが、これは人に呪いをかけるようなおまじないではありません。
ライバルの幸せを願って行うことが大切です。
花の絵のおまじない
好きな相手には彼女がいるけれど、どうしても私に振り向かせたい！奪いたい！
そんなあなたにおすすめのおまじないをご紹介します。
【必要なもの】
・鉛筆
・色鉛筆
・白の画用紙（正方形に切りましょう）
【おまじないのやり方】
1. まず、白の画用紙に鉛筆で、お花の絵を描きます。
花びらは9枚描きましょう。
2. お花を描き終えたら、好きな色鉛筆で色を塗っていきます。
最後に右下に略奪したい相手の名前を書きましょう。
3.絵が完成したら額に入れ、寝室の東に飾りましょう。
【おまじないのポイント】
・お花は丸みのあるお花だと効果アップ。
＊おまじない中は、好きな相手と楽しく過ごしているイメージだけをして、くれぐれもライバルの不幸を願ってはいけません。
離婚・別れさせる赤い紙のおまじない
どうしても奪いたい相手がいる。
そんな方には、好きな相手が自然と自分を選んでくれるおまじないをご紹介します。
【必要なもの】
・赤い紙
・ペン
・ライター
【おまじないのやり方】
1. 赤い紙に「彼と奥さんが別れますように」や「彼が私を選んでくれますように」など
願いを書きます。
2. 書き終えたら赤い紙を（シンクなどの安全な場所で）ライターで燃やします。
燃える紙を見つめながら、心の中で願いをしっかり復唱してください。
【おまじないのポイント】
・誰にも見られないように行うこと。
＊火を使うおまじないなので火傷や火事に気を付けて行ってくださいね。
念のためすぐに消せるようにシンクなどでお水を用意しておきましょう。
自分を選んでくれる夕日のおまじない
大好きな人には相手がいる…。いけないことだけど、あきらめきれない。
人知れず苦しんでいる方もいるかもしれません。
そんな方に、夕日のおまじないをお伝えします。
【おまじないのやり方】
1.同じ時間に夕日に向かってあなたの彼に対する願いを唱えます。
「彼が今の奥さんと別れて私を選んでくれますように…」など。
2. たったこれだけですが、毎日どんな天気の時も必ず同じ時間にこのおまじないを行ってください。
【おまじないのポイント】
・何日も根気よく行うことが大切。
・このおまじないを誰にも知られてはいけない。
毎日どんなことがあっても日課のようにおまじないを続けることはとても大変です。
それだけの覚悟があるかよく考えてから実行しましょう。
あなたの願いが叶いますように。
